2019年06月05日
初夏の安全啓発
いつも沢山の閲覧ありがとうございます!
週間天気予報を見てみると、今週末からずーっと雨マークがついています。
たぶん梅雨入りすると思うんですが、最近雨があまり降らなくて海の中の状況が良くなかったので恵みの雨になりそうです。
梅雨のはしりは、そんなに大雨にはならないのですが、梅雨が終わる頃に災害レベルの雨がよく降るので、アングラーにとってはある意味難しい時期に入ってきます。
濁りで活性が上がる魚もあれば、活性が下がって釣れない魚もありますが、災害レベルとなると釣りどころではなく、影響が長引くし、人命も奪われたり、被害が想像を越えるので、そういう雨にはなってほしくないです。
雨と言えば、釣り場が濡れたりして滑りやすくなります。ふだんは滑りにくい所でも濡れると一気に滑りやすくなります。テトラや磯場も同じで、乾いていても濡れていても滑りやすい場所には変わらないので、事故防止の為にも装備はしっかりした物を着用しましょう。
あとは無理を絶対にしない事です。段差を降りられても、上がれない場所もあるので、降りる時は上がる時の事を考えて行動する事と、ご自身の体力で無理せず行けるかなど、危険予知が本当に大切になってきます。
落ちたらどうしようと考える事は一番大切ですが、落ちないように考える事も本当に大切です。
事故のないように、楽しんで釣りをしたいですね!
週間天気予報を見てみると、今週末からずーっと雨マークがついています。
たぶん梅雨入りすると思うんですが、最近雨があまり降らなくて海の中の状況が良くなかったので恵みの雨になりそうです。
梅雨のはしりは、そんなに大雨にはならないのですが、梅雨が終わる頃に災害レベルの雨がよく降るので、アングラーにとってはある意味難しい時期に入ってきます。
濁りで活性が上がる魚もあれば、活性が下がって釣れない魚もありますが、災害レベルとなると釣りどころではなく、影響が長引くし、人命も奪われたり、被害が想像を越えるので、そういう雨にはなってほしくないです。
雨と言えば、釣り場が濡れたりして滑りやすくなります。ふだんは滑りにくい所でも濡れると一気に滑りやすくなります。テトラや磯場も同じで、乾いていても濡れていても滑りやすい場所には変わらないので、事故防止の為にも装備はしっかりした物を着用しましょう。
あとは無理を絶対にしない事です。段差を降りられても、上がれない場所もあるので、降りる時は上がる時の事を考えて行動する事と、ご自身の体力で無理せず行けるかなど、危険予知が本当に大切になってきます。
落ちたらどうしようと考える事は一番大切ですが、落ちないように考える事も本当に大切です。
事故のないように、楽しんで釣りをしたいですね!
2019年06月04日
いやー迷惑
いつも沢山の閲覧ありがとうございます!
ここ最近毎回と言ってよいほど出会すのですが、ライトで海面を照す人。
一時は少なくなったので良かったのですが、また最近増えてきました。
移動したりしている時に海面にライトが当たるのは、これは事故防止の為なので、問題ないとは思うんですが、わざわざ電気を消して釣っている人の真横に来てライトをつけて海面を照らして海の中を観察して、立ち去っていく人は、いったい何を考えてるのか全く理解が出来ないんですよね。
釣り人からしてみれば大迷惑ですよね。
海の中を見たいなら、せめて釣り人がいないような場所で照すとかしてくれないと、余分なプレッシャーを魚に与えて釣れなくなる。
ライト位でとか言う人もいますが、ライト照らして釣れるなら、こちらも点けながらやってますよ。釣れなくなるからわざわざ消してやってるんですよね。
釣り人から見たら嫌がらせとしか思えません。
たぶんライト点けてる人も釣り人だと思うんですが、同じことをされたら、確実に怒ると思うんですよね。
集魚灯と勘違いしている人もいるんですが、集魚灯は長時間点灯してからでないと意味がないですし、光でプランクトンが集まって魚が寄ってくるんですが、ヘッドライトは頭を動かせば光が当たる部分が動くので、それだけでプレッシャーになるし、何時間も同じ場所を照らせるなんて出来ないので、結果悪い方向にしか働かないんですよね。
その辺の理解が進む事を願ってます
ここ最近毎回と言ってよいほど出会すのですが、ライトで海面を照す人。
一時は少なくなったので良かったのですが、また最近増えてきました。
移動したりしている時に海面にライトが当たるのは、これは事故防止の為なので、問題ないとは思うんですが、わざわざ電気を消して釣っている人の真横に来てライトをつけて海面を照らして海の中を観察して、立ち去っていく人は、いったい何を考えてるのか全く理解が出来ないんですよね。
釣り人からしてみれば大迷惑ですよね。
海の中を見たいなら、せめて釣り人がいないような場所で照すとかしてくれないと、余分なプレッシャーを魚に与えて釣れなくなる。
ライト位でとか言う人もいますが、ライト照らして釣れるなら、こちらも点けながらやってますよ。釣れなくなるからわざわざ消してやってるんですよね。
釣り人から見たら嫌がらせとしか思えません。
たぶんライト点けてる人も釣り人だと思うんですが、同じことをされたら、確実に怒ると思うんですよね。
集魚灯と勘違いしている人もいるんですが、集魚灯は長時間点灯してからでないと意味がないですし、光でプランクトンが集まって魚が寄ってくるんですが、ヘッドライトは頭を動かせば光が当たる部分が動くので、それだけでプレッシャーになるし、何時間も同じ場所を照らせるなんて出来ないので、結果悪い方向にしか働かないんですよね。
その辺の理解が進む事を願ってます
2019年06月03日
2019年6月2日メバリング・エギング
いつも沢山の閲覧誠にありがとうございます。
予告通りホームへエギング&メバリングしてきました!
2019年6月2日
天気:薄曇りのち快晴
風:南の風のち北東の風8m→2m
波:うねり0.5
潮:笹濁り&大量の流れ藻
水温:16.4℃
今日もポイントIに入ります。1時釣り開始!
まだメバルへの欲求があったので、とりあえず暗いうちはメバリングをしようと思って、立ち位置ランガン開始!まずはエギングでの立ち位置に入ってみて状況確認。波の音が結構するので、波が高いのかなと見てみると、うねりが結構強いです。
ニードルリアルフライ2インチにラッシュヘッドLの1.4gのジグ単で探り始めますが、なんか藻が引っ掛かってくるので、おかしいなと思い水面をよーく見てみると(目が暗闇に慣れた頃)、なんと大量の藻(°Д°)。たぶん今まで見た中で一番藻が浮いている。これは釣りにならない!流れ藻の隙間を探っていこうと目を凝らしながら、切れ目を狙いますが、海中にも切れ藻が浮いているようでどうにもならず(;・ω・)
いつもの立ち位置に移動すると、多少は藻が少なく、なんとかなりそうな感じ。表層からボトムまで色々探ってみますが、全く反応なし(;´_ゝ`)どうしちゃったのメバルさん!ここでガルプ投入。生命感があるか確認してみると、フグしかおらず(*_*)チビメバルもいない...。水温を測ってみると、16.4℃(;・ω・)たった1週間で約3℃下がって、状況が良くなっているはずが、全然ダメ。
ちなみにホームは近くに河川があまりないので、最近雨が少なくて、いつも今頃に夜光虫が発生するのに、今年は見ていないし、そもそもメバルが補食する稚アユやプランクトンが少ないのもメバルがいなくなった理由かも(*_*)
明るくなり始めたので、エギングに変更して先程の立ち位置に戻ってみると、なんと100m位沖まで流れ藻が浮いている状況で、諦め半分で切れ目を狙ってエギを投げてみます。まずはエギ王K4号。全く反応なし。次にdraw4 monster the ride 4号。これも反応なし。まだ海底の藻が多くてフォールのカウントが取れないので、パタパタQslow3.5号に変更。フォールを長めに取りますが、反応なし!まだ親イカ入ってきてないのかも。
潮の流れや風で藻の状況は良くなって釣りにはなりますが、反応は全然なく風向きが変わって強くなってきて、またも藻が大量に流れてきたので、お昼に終了して散々悩んだあげくポイント移動する事に。
水温も下がったので、エギングは諦めて夕まずめにメバリングに集中しようと、ポイントTNまで来ました。日没直前にポイントへ入って状況確認。風は背負えるし、うねりが多少あるけど釣りには問題なさそう。藻も流れてないので、これはと期待します。日没して暗くなるまで反応あるのは、マメアジとフグでしたが、暗くなった頃にゴンとバイトがあった後一気に潜ろうとする反応が。確実にメバルじゃないなと、フッキングを入れて根に潜られないように巻いてくると、上がってきたのはこちら。

キジハタ18センチのおちび(;・ω・)
とりあえずボウズ回避しましたが、微妙(;・ω・)。
もちろんリリースしましたが、キジハタがまさか釣れるとは。キジハタが開幕したと情報は持っていたのですが、メバリングタックルでキジハタとはびっくり!ちなみに中層でニードルリアルフライ2インチGFクリアで食ってきました。
その後同じようなコースを探ると、またしてもゴンと引ったくるように持っていって一気潜ろうとするバイトがありましたが、フッキングを入れましたがスッポ抜け(T_T)たぶんキジハタでしょうが、なんせジグヘッドのフックが小さいので、これはしょうがない。
立ち位置を移動しながらメバルを狙いましたが、全くメバルらしき反応はなく、22時30分に終了としました。
なんかスランプに入ったのか、メバルが釣れても22センチMAXで、今年は持ち帰りサイズを全く見ていない(;・ω・)昨年11月のエギング3連発ホゲたあたりから、なんかタイミングがあってないような感じで、年明けに十二指腸潰瘍になって釣りが出来ない中、一番メバルにはおいしい時期に釣りが出来ず、これは完全にタイミングがあってない証拠。
雨が降らずに状況的には厳しいけど、諦めずに頑張った結果なので、これは納得するしかないですし、まだまだ精進が足りないな。(春のアオリイカは、ホームでは釣れればラッキーなので、そこまで期待はしてないので、ボウズ覚悟だったので良いのですが...)
スランプからなんとか抜け出さないと(*_*)
そのきっかけが欲しいと思う釣りになりました。
これで梅雨入りして雨が降ってくれれば状況はまた変わると思うので、とりあえず6月中はメバリングとエギングで狙っていこうと思います。7月になると厳しくなるので、春メバリングができるうちにスランプ抜け出したいです!
潮見表

しおさいアプリより
総括
黒メバル0匹
アオリイカ0匹
キジハタ1匹(18センチリリース)
2019年合計
黒メバル32匹(持ち帰り0)
アオリイカ0匹
使用タックル
※商品名をクリックするとナチュラムさんへ飛びます
メバリングタックル
ロッド:
リール:
ライン:
リーダー:
ジグヘッド:

ワーム:

エギングタックル
ロッド:
リール:
ライン:
リーダー:
エギ:


滑らない靴とライフジャケットを着て安心安全な釣りを楽しみましょう。もしもの時は118番
予告通りホームへエギング&メバリングしてきました!
2019年6月2日
天気:薄曇りのち快晴
風:南の風のち北東の風8m→2m
波:うねり0.5
潮:笹濁り&大量の流れ藻
水温:16.4℃
今日もポイントIに入ります。1時釣り開始!
まだメバルへの欲求があったので、とりあえず暗いうちはメバリングをしようと思って、立ち位置ランガン開始!まずはエギングでの立ち位置に入ってみて状況確認。波の音が結構するので、波が高いのかなと見てみると、うねりが結構強いです。
ニードルリアルフライ2インチにラッシュヘッドLの1.4gのジグ単で探り始めますが、なんか藻が引っ掛かってくるので、おかしいなと思い水面をよーく見てみると(目が暗闇に慣れた頃)、なんと大量の藻(°Д°)。たぶん今まで見た中で一番藻が浮いている。これは釣りにならない!流れ藻の隙間を探っていこうと目を凝らしながら、切れ目を狙いますが、海中にも切れ藻が浮いているようでどうにもならず(;・ω・)
いつもの立ち位置に移動すると、多少は藻が少なく、なんとかなりそうな感じ。表層からボトムまで色々探ってみますが、全く反応なし(;´_ゝ`)どうしちゃったのメバルさん!ここでガルプ投入。生命感があるか確認してみると、フグしかおらず(*_*)チビメバルもいない...。水温を測ってみると、16.4℃(;・ω・)たった1週間で約3℃下がって、状況が良くなっているはずが、全然ダメ。
ちなみにホームは近くに河川があまりないので、最近雨が少なくて、いつも今頃に夜光虫が発生するのに、今年は見ていないし、そもそもメバルが補食する稚アユやプランクトンが少ないのもメバルがいなくなった理由かも(*_*)
明るくなり始めたので、エギングに変更して先程の立ち位置に戻ってみると、なんと100m位沖まで流れ藻が浮いている状況で、諦め半分で切れ目を狙ってエギを投げてみます。まずはエギ王K4号。全く反応なし。次にdraw4 monster the ride 4号。これも反応なし。まだ海底の藻が多くてフォールのカウントが取れないので、パタパタQslow3.5号に変更。フォールを長めに取りますが、反応なし!まだ親イカ入ってきてないのかも。
潮の流れや風で藻の状況は良くなって釣りにはなりますが、反応は全然なく風向きが変わって強くなってきて、またも藻が大量に流れてきたので、お昼に終了して散々悩んだあげくポイント移動する事に。
水温も下がったので、エギングは諦めて夕まずめにメバリングに集中しようと、ポイントTNまで来ました。日没直前にポイントへ入って状況確認。風は背負えるし、うねりが多少あるけど釣りには問題なさそう。藻も流れてないので、これはと期待します。日没して暗くなるまで反応あるのは、マメアジとフグでしたが、暗くなった頃にゴンとバイトがあった後一気に潜ろうとする反応が。確実にメバルじゃないなと、フッキングを入れて根に潜られないように巻いてくると、上がってきたのはこちら。

キジハタ18センチのおちび(;・ω・)
とりあえずボウズ回避しましたが、微妙(;・ω・)。
もちろんリリースしましたが、キジハタがまさか釣れるとは。キジハタが開幕したと情報は持っていたのですが、メバリングタックルでキジハタとはびっくり!ちなみに中層でニードルリアルフライ2インチGFクリアで食ってきました。
その後同じようなコースを探ると、またしてもゴンと引ったくるように持っていって一気潜ろうとするバイトがありましたが、フッキングを入れましたがスッポ抜け(T_T)たぶんキジハタでしょうが、なんせジグヘッドのフックが小さいので、これはしょうがない。
立ち位置を移動しながらメバルを狙いましたが、全くメバルらしき反応はなく、22時30分に終了としました。
なんかスランプに入ったのか、メバルが釣れても22センチMAXで、今年は持ち帰りサイズを全く見ていない(;・ω・)昨年11月のエギング3連発ホゲたあたりから、なんかタイミングがあってないような感じで、年明けに十二指腸潰瘍になって釣りが出来ない中、一番メバルにはおいしい時期に釣りが出来ず、これは完全にタイミングがあってない証拠。
雨が降らずに状況的には厳しいけど、諦めずに頑張った結果なので、これは納得するしかないですし、まだまだ精進が足りないな。(春のアオリイカは、ホームでは釣れればラッキーなので、そこまで期待はしてないので、ボウズ覚悟だったので良いのですが...)
スランプからなんとか抜け出さないと(*_*)
そのきっかけが欲しいと思う釣りになりました。
これで梅雨入りして雨が降ってくれれば状況はまた変わると思うので、とりあえず6月中はメバリングとエギングで狙っていこうと思います。7月になると厳しくなるので、春メバリングができるうちにスランプ抜け出したいです!
潮見表

しおさいアプリより
総括
黒メバル0匹
アオリイカ0匹
キジハタ1匹(18センチリリース)
2019年合計
黒メバル32匹(持ち帰り0)
アオリイカ0匹
使用タックル
※商品名をクリックするとナチュラムさんへ飛びます
メバリングタックル
ロッド:

YAMAGA Blanks(ヤマガブランクス) Blue Current(ブルーカレント) 74II
リール:

シマノ(SHIMANO) 16 ストラディックCI4+ C2500HGS
ライン:

YGKよつあみ YGKよつあみ リアルスポーツ G-soul X4 アップグレード 0.4号 150m
リーダー:

ヤマトヨテグス(YAMATOYO) フロロ ショックリーダー 1.25号 30m
ジグヘッド:

Jazz(ジャズ) 尺HEAD(シャクヘッド) DX mini R type 漁師パック

ODZ(オッズ) Rush Head(ラッシュヘッド)
ワーム:

Bait Breath(ベイトブレス) ニードルリアルフライ

エコギア(ECOGEAR) グラスミノー
エギングタックル
ロッド:

シマノ(SHIMANO) セフィア エクスチューン S806M
リール:

シマノ(SHIMANO) 17 セフィアCI4+ C3000SDH HG
ライン:

YGKよつあみ リアルスポーツ G-soul X8 アップグレード 0.8号 150m
リーダー:

クレハ(KUREHA) シーガー バトルエギリーダーII 3号 30m
エギ:

オーナー針 Draw4 モンスター ザ ライド

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ王 K4号

ヨーヅリ(YO-ZURI) パタパタQ スロー 3.5号
滑らない靴とライフジャケットを着て安心安全な釣りを楽しみましょう。もしもの時は118番