2019年04月01日
静と動の釣り
いつも沢山の閲覧ありがとうございます(*´∀`)
メバリングはベイトの種類によって色々なパターンがありますよね!アミパターンや稚アユパターン、イカパターンやホタルイカパターンなど、その時のベイトによって攻め方が変わってくると思います。
ワームやルアーのアクションもパターンによって変わってくるので、やはりその辺も知っておいた方が釣果に繋がるのかなって思います。
自分はアミパターンの時は静の釣りを意識していて、アミの集合体は水中で潮の流れに身を任せてフワフワしているので、ジグヘッドを軽めにして、なるべくデッドスローに引いてきたり、ルアーもステイの時間を長く取ったりして、潮に流されるように意識してみたりしています。フロートリグを使ったドリフトもアミパターンの時には使える釣り方だと思ってます。
重要なのが潮の流れにで、潮の流れに変化のある場所(反転流やよれ)を見つけていくのがアミパターンにとって大切な事だと思ってます。潮の変化する場所はアミが集まりやすいですし、風に流されて集まる事もあるので、その辺を考えて作戦を立てて行くことが大切な事かなって思ってます。
逆に稚アユなどの小魚がベイトの時は、いわゆる動の釣りで、稚アユなどが通るルートを意識してワームやルアーを通すようにしています。トゥイッチを入れてみたり、少し速めに引いてみたり、小魚の動きを意識してリグを動かすようにしています。
やはり動の動きも潮の流れが大切になってきます。稚アユなどが集まりやすい場所は、やはり稚アユのエサとなるマイクロベイト(アミなど)も潮の流れに左右されて、たまりやすい場所があります。やはり潮の反転流やよれ、潮目なんかもベイトが集まりやすい場所なので、そこを重点的に攻めたりします。
やはり日中なども沢山ヒントが隠されていて、水面を観察しておいて、どの辺に稚アユなどの小魚が群れをなして泳いでいるか見ておいたり、藻の生え方や切れ目、また潮の流れも目で確認できたりと、日中じゃなきゃわからない事も沢山あるので、釣りの前や終わった後に確認してみるのも良いと思います。
静と動の釣りを意識してみるのも釣果に繋がりますし、色々な引き出しが増えますので試してみてくださいね!
メバリングはベイトの種類によって色々なパターンがありますよね!アミパターンや稚アユパターン、イカパターンやホタルイカパターンなど、その時のベイトによって攻め方が変わってくると思います。
ワームやルアーのアクションもパターンによって変わってくるので、やはりその辺も知っておいた方が釣果に繋がるのかなって思います。
自分はアミパターンの時は静の釣りを意識していて、アミの集合体は水中で潮の流れに身を任せてフワフワしているので、ジグヘッドを軽めにして、なるべくデッドスローに引いてきたり、ルアーもステイの時間を長く取ったりして、潮に流されるように意識してみたりしています。フロートリグを使ったドリフトもアミパターンの時には使える釣り方だと思ってます。
重要なのが潮の流れにで、潮の流れに変化のある場所(反転流やよれ)を見つけていくのがアミパターンにとって大切な事だと思ってます。潮の変化する場所はアミが集まりやすいですし、風に流されて集まる事もあるので、その辺を考えて作戦を立てて行くことが大切な事かなって思ってます。
逆に稚アユなどの小魚がベイトの時は、いわゆる動の釣りで、稚アユなどが通るルートを意識してワームやルアーを通すようにしています。トゥイッチを入れてみたり、少し速めに引いてみたり、小魚の動きを意識してリグを動かすようにしています。
やはり動の動きも潮の流れが大切になってきます。稚アユなどが集まりやすい場所は、やはり稚アユのエサとなるマイクロベイト(アミなど)も潮の流れに左右されて、たまりやすい場所があります。やはり潮の反転流やよれ、潮目なんかもベイトが集まりやすい場所なので、そこを重点的に攻めたりします。
やはり日中なども沢山ヒントが隠されていて、水面を観察しておいて、どの辺に稚アユなどの小魚が群れをなして泳いでいるか見ておいたり、藻の生え方や切れ目、また潮の流れも目で確認できたりと、日中じゃなきゃわからない事も沢山あるので、釣りの前や終わった後に確認してみるのも良いと思います。
静と動の釣りを意識してみるのも釣果に繋がりますし、色々な引き出しが増えますので試してみてくださいね!